東海地方の士業のネットワークです。
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本日は、相続・遺言に関する参考サイトをご紹介します。
名古屋相続遺言サポートセンター相続専門の行政書士のサイトですが、
基本的な事もしっかりと書かれており、
行政書士試験の参考にもなるかと思います。
相続や遺言などについて、受験勉強の参考になれば幸いです。
行政書士試験は、試験日から、合格発表までが非常に長いです。
今年も、2ヶ月半弱ですね。
私が合格した年も、同じくらいでした。
もちろん、皆さんは解答速報などを見られて
自己採点をされていると思いますが、
自己採点で記述以外で、合格点を確保できている方は
良いのですが、合格結果が、記述次第だという方は
心配な毎日を過ごさなければならない事になります。
この期間、一体どうすれば良いのだろうと考える方が少なくないのではないでしょうか。
・来年の試験に向けて勉強する
・他の資格にステップアップしたい
・開業の準備を始めたい
この他にも、いろいろな選択肢があると思います。
が、この中で1つだけ、選んで欲しくないのが
「他資格へのステップアップ」です。
勉強を始めると言っても、
簡単な資格だったり、難関試験でも、市販の本を少し買って勉強するくらいなら
良いのですが、予備校に何十万円もする講座を申し込んで、他資格の勉強を
始めてしまった後に、「実は行政書士試験が不合格だった」となったら
目も当てれませんよね。
実際に、そういう方の話を何人か聞いたことがあります。
例えば、最終的に、行政書士と司法書士の両方に合格するまでは
受験生生活を続けるというような方だったら良いのですが、
とりあえず行書を取りたいような方は、他資格との並行では
なかなか効果的に勉強ができません。
当然ながら、その「他資格」もどっち付かずになってしまいますよね。
ですから、「他資格へのステップアップ」だけは
行政書士の試験結果が出てからでも良いのではないかと思います。
今まで必死に勉強してきたのですから、
2ヵ月半くらい休んでしまっても良いのではないでしょうか。
ですが、明らかに合格・不合格が決している方は、
次のステップに進まれる事も素晴らしい事です。
また、開業を検討されている方などは、
行政書士が実際にはどのような仕事をして、
どれくらいの報酬を得ているか、
また、自分が開業したとして、どうやって仕事を取るか
という事を、考える期間として使ってみても良いと思います。
とにかく、合格発表が待ち遠しいですね。
受験生の皆様、本試験お疲れ様でした。
試験の出来栄えは如何だったでしょうか。
できた人も、できなかった人も、とりあえずは解答速報待ちですね。
少し早いですが、2009年度行政書士本試験の
各予備校の解答速報の一覧をリンクしておきます。
LEC 行政書士
行政書士講座【資格の大原】
行政書士講座ならTAC資格取得の学校ダイエックス
今年も、解答が割れるような問題があるんでしょうか。
行政書士試験研究センターから告知がありました。
今年の本試験はマスクを着用してくださいとの事です。
受験生の方は、マスクのせいで集中できないというような事がないようにしないといけませんね。
模試もマスク着用で受験してみるとか・・・。
財団法人行政書士試験研究センター
行政書士試験は簡単と言う人もいますが、それは昔の話で、
今はそれなりに難関試験だという事は、皆さんはお分かりの筈です。
そんな難関試験に挑むのに、その資格を取ってどうしたいか?という意思が
明確でない人が少なくありません。
とりあえず取っておこうというノリで勉強を始めてみたら
思いの他難しく、引き返すことができなくなった・・・。
こんな人が多いのではないでしょうか。
こんな事を言う僕も、その中の1人でした。
この試験前の時期に、このような記事を書くべきかどうか迷いましたが、
本試験に向けて、はっきりと意思を持って挑戦して頂きたいと思い、記事にすることにしました。
行政書士試験というのは、実際、合格してからの方が難しい試験です。
試験に合格しただけでは、全く実務の知識もないですし、経営の知識もありません。
何を業務として取り扱うか知らないという方も少なくありません。
予備校などでは、「扱える書類は1万種以上」のように書いているところもありますが、実際に業務として成り立つのは、その中のほんの一握りです。
一握りと言っても、決してせまい範囲ではありませんので、その中で、自分が何をやっていくのかを考えなければなりません。
また、行政書士というのは、基本的に独立開業するための資格ですので、行政書士試験に合格したからといって、どこかに好条件で就職できるというような希望は持ってはいけません。
行政書士関連の事務所で募集していても、ほとんどが薄給です。
中には好条件の事務所もあるかもしれませんが、滅多に見かけませんし、あったとしても、競争が激しいでしょうね。
ですから、最初にどこかの事務所にお世話になるにしても、最終的には独立開業をするべき資格であると言えます。
その中で、自分が経営者として、何を扱っていくのかという事を、ぼんやりとで良いので、イメージしておいてください。
離婚などの民事でも良いですし、建設業や風俗などの許認可のスペシャリストになっても良いでしょう。
全ての業務を手広く取り扱っている人もいます。
また、行政書士以外の仕事に手を伸ばす人も出てきます。
行政書士だからと言って、行政書士業務に固執することはないのです。
不動産でも、ITでも、何でもやれば良いと思います。
ある意味、行政書士試験の勉強を始めた時点で、脱サラ・独立開業に向けて進んで行ってると言っても過言ではありません。
もちろん、脱サラなんてする気はなくて、趣味の一環として、行政書士を取得される方を否定する訳ではありません。
とりあえず、行政書士の資格を取って、自分がどうして行きたいのか、少しで良いので考えてみてください。
LEC 2009全日本行政書士公開模擬試験(全4回)

第1回 9/25(金) 9/26(土) 9/27(日)
第2回 10/2(金) 10/3(土) 10/4(日)
第3回 10/9(金) 10/10(土) 10/11(日)
第4回 10/16(金) 10/17(土) 10/18(日)
通学(一括) 22,000円〜
通学(各回) 5,800円〜
通信(一括) 26,000円〜
通信(各回) 7,000円〜
大原 行政書士 全国統一公開模擬試験 【模擬試験:1回、解説講義:1回】
会場受験 2009年10月17日(土)より
自宅受験 2009年10月13日(火)より随時教材発送開始
会場受験・自宅受験共 3,000円
TAC 行政書士全国公開模試 会場受験 2009年10月18日
自宅受験 2009年10月2日より問題発送開始
会場受験・自宅受験共 3,000円
Wセミナー 全国公開模擬試験会場受験 第1回10月11日 第2回10月25日
自宅受験 第1回9月30日〜 第2回10月14日〜
会場受験(各回) 5,000円
会場受験(一括) 9,000円
自宅受験(各回) 6,000円
自宅受験(一括) 10,000円
2009年8月1日(土)、2日(日)に、LECのプレ模試が開催されます。
本試験まで残り3ヶ月という大切な時期に、自分の実力を確かめることのできる良い機会なのではないでしょうか。
プレ模試の申し込みはこちら→
LEC行政書士
受講料は、会場受験で2,000円〜、自宅受験で2,200円〜となっています。
■自分の「解答力」が確認できる。
3時間60問の本試験形式で、普段の学習で得た知識を得点に変える「解答力」が身についているかが確認することができます。
■問題を解くリズムが自分のものになる。
「記述式」「文章理解」を含む全60問を時間内に解き、実力を出し切るトレーニングをすることができます。
■自分の弱点がわかる。
全科目の問題をまとめて解くことで、自分の弱点を知り、夏以降の勉強の目標を立てることができます。
プレ模試の申し込みはこちら→LEC行政書士

平成21年度行政書士試験の実施について(平成21年7月6日公示)
試 験 日: 平成21年11月8日(日)
合格発表: 平成22年1月25日(月)
※試験案内・受験願書の郵送配布:8月3日(月)から8月28日(金)必着
※試験案内・受験願書の窓口配布:8月3日(月)から9月4日(金)
【受験願書受付期間】
※郵送申込み:8月3日(月)から9月4日(金)/当日消印有効
※インターネット申込み:8月3日(月)午前9時から9月1日(火)午後5時まで
行政書士受験生の中には、資格取得が最終目的のように考えている人がいるようです。
予備校のパンフレット等には、
「書類作成のプロフェッショナル」
「資金がほとんど無くても独立開業可能」
などと書かれています。
このような情報だけを見ていると、行政書士の資格さえ取ってしまえば、将来が安泰かのように思えてしまうのも仕方がない事です。
しかし、現実は全然違うのです。
行政書士の多くは、実務経験もなく、いきなり開業するというパターンが非常に多いです。
そして、開業しようと思った時に気が付くのです。
「試験には合格したけど、実務は何一つできない」
と。
行政書士試験というのはおかしな試験で、行政書士の実務で役に立つ知識はほとんど勉強しません。
それどころか、行政書士法などもほとんど出題されないので、
「何がやれるのか、何をやったらいけないのか」
という事さえ知らない受験生(合格者も)がほとんどです。
行政書士の職務領域を知らずに開業し、弁護士法違反などで逮捕されてしまう行政書士もいるくらいです。(知った上での確信犯かもしれませんが)
開業しようと思えば、やはり、経営能力であったり、実務レベルでの知識が必要になってきます。
資格に合格するのはゴールではなくてスタートラインだと言う事です。
そして、資格合格後の勉強や人付き合いというのは、非常に面倒で、先が見えず、辛いものです。
明確なゴールが無い分、資格試験よりも数倍苦しい道のりと言えます。
話がちょっとそれてしまいましたが、結局、何が言いたいかと言いますと、
「あなたに行政書士の資格はほんとうに必要ですか?」
「行政書士に合格してからどうしたいのですか?」
という事です。
行政書士試験は、簡単な試験ではありません。
近年では非常に難易度が高くなって来ていますし、これからも高くなっていくでしょう。
そして、難しい試験に挑むと言うことは、それなりの犠牲を払うことになります。
明確な目的もなく、ただなんとなく難関試験に挑戦し、やっとの事で合格して、開業したは良いが、プランも経営戦略もなく、廃業してサラリーマンに戻ってしまうという人はとても多いのです。
ですから、あなたにとって、行政書士の資格は本当に必要かどうかを考えてから、受験に挑戦するようにしてください。
どういう業務がやりたくて、その為には何の資格が必要なのかを考えてから受験に挑んでください。
ただの自己啓発として受験される方には、余計なお世話だったかもしれません。